マスク
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最近、コレにハマっています
蒸気ホットアイマスク
寝るときにつけているんだけれど、すぐに寝れるとかぐっすり快眠ってワケでもなかったりする
朝には外しているし、効果が切れても寝付けなかったりするしね
ただ単に、カモミールジンジャーの香りのアイマスクが気に入っただけ
たいした効果は無いのになぜか買ってしまう・・・
でもまあ、目は楽になっている気がするからいいか
>餅(しかわからないと思う)
クトゥルフ風にある話を書いたもの
最初読んだ時に大笑いした
私は慄然たる思いで机の引出しから突如現れたその異形の物体を凝視した。
それは大小の球体を組み合わせたとしか言い様の無い姿をしており、狂気じみた青色が純白の顔と腹部を縁取っていた。
這いずり回るような冒涜的な足音で私に近付くと、何とも名状し難き声で私と私の子孫のおぞましき未来を語るのであった。
また、それは時空を超越した底知れぬ漆黒の深淵に通じる袋状の器官を有しており、この世の物ならざる奇怪な装置を取り出しては、人々を混迷に陥れるのであった。
※野比のび太自叙伝より抜粋
蒸気ホットアイマスク
寝るときにつけているんだけれど、すぐに寝れるとかぐっすり快眠ってワケでもなかったりする
朝には外しているし、効果が切れても寝付けなかったりするしね
ただ単に、カモミールジンジャーの香りのアイマスクが気に入っただけ
たいした効果は無いのになぜか買ってしまう・・・
でもまあ、目は楽になっている気がするからいいか
>餅(しかわからないと思う)
クトゥルフ風にある話を書いたもの
最初読んだ時に大笑いした
私は慄然たる思いで机の引出しから突如現れたその異形の物体を凝視した。
それは大小の球体を組み合わせたとしか言い様の無い姿をしており、狂気じみた青色が純白の顔と腹部を縁取っていた。
這いずり回るような冒涜的な足音で私に近付くと、何とも名状し難き声で私と私の子孫のおぞましき未来を語るのであった。
また、それは時空を超越した底知れぬ漆黒の深淵に通じる袋状の器官を有しており、この世の物ならざる奇怪な装置を取り出しては、人々を混迷に陥れるのであった。
※野比のび太自叙伝より抜粋
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